TRAINING

【Access】大量のデータを迅速に処理し活用するデータベース 基本編

お悩み・ニーズ

大量のデータをどのように処理したらいいのかわからない。

データ同士の紐づけがうまくできず、データを活用できていない。

必要なデータを抽出する方法がわからない。

研修内容の特徴

 大量のデータを処理するために必要となる情報のデータベース化を理解し、基本的なデータベースを構築する方法を習得できる講座。 データベースの基本構造と機能を理解し、それぞれの役割と関連性を学ぶことで、有効的にデータを活用することができるようになります。

開催概要

研修講座コード
OAAC0015
開催費用
(1名以上10名まで)120,000円
(11名以上20名まで)216,000円
所要日数(時間)
1日間(6時間)
開講時間
9:30~16:30(6時間)
昼休み 基本12:30~13:30

研修プログラム

基本項目

内容

所要時間
データベースの概要

《データベースの概念》
・テーマ、目的の設定方法を学習する
・データベース作成の注意事項や決まり事の確認する

《データベースの構造と機能》
・データベースの基礎構造となるテーブル・クエリ・フォーム・レポートを確認する


《データベースの構築手順》

・テーブル・クエリ・フォーム・レポートの関連性について学び、それぞれの役割と機能を確認する

データベースの設計

《テーブルの設計技法》
・テーブルの新規作成方法の確認し、各種フィールド、プロパティの設定について学習する


《データの分類》
・データ型の概念を学習する
・データ型の分類方法、設定方法を確認する

抽出処理(クエリ)

《選択クエリ》
・クエリの概念を学習する
・クエリの新規作成方法を確認する


《抽出条件設定》
・条件設定方法を学習する
・クエリの保存方法を確認する


《レコードの並べ替え》
・データシートビューの概念を学習する
・並び替えの方法を確認する

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一人1コース当たりの助成額

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(最大で研修費用の60%+1時間あたり960円)

※助成金は研修の実務時間や受講者の属性、厚労省が規定する要件により変動します。
助成金の利用には訓練一ヶ月前までに労働局への事前申請が必要です。 受講開始は申請認定後となります。

助成金の利用について

  • 雇用労働者であること。
  • 雇用保険適用事業主であること。
  • 会社都合による解雇がないこと(研修開始日の6か月前から換算)
  • 厚生労働省の定める申請書類を提出し、認定を受理した上で研修を実施すること。
  • 1コースの訓練時間が20時間以上(特定訓練コースの場合は10時間以上)であること。
  • 申請における留意点

    • 貴社の事業内容や、受講者の年齢・勤続年数により、助成額が変動します。
  • 1事業所が1年以内に受給できる世声楽は最大500万円となります。
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