法人研修
大量のデータをどのように処理したらいいのかわからない。
データ同士の紐づけがうまくできず、データを活用できていない。
必要なデータを抽出する方法がわからない。
大量のデータを処理するために必要となる情報のデータベース化を理解し、基本的なデータベースを構築する方法を習得できる講座。 データベースの基本構造と機能を理解し、それぞれの役割と関連性を学ぶことで、有効的にデータを活用することができるようになります。
基本項目 |
内容 |
所要時間 |
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データベースの概要 |
《データベースの概念》 《データベースの構築手順》 ・テーブル・クエリ・フォーム・レポートの関連性について学び、それぞれの役割と機能を確認する |
2 |
データベースの設計 |
《テーブルの設計技法》
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2 |
抽出処理(クエリ) |
《選択クエリ》
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2 |
一人1コース当たりの助成額
研修費用の45%+1時間あたり760円の人件費 が戻ります!
(最大で研修費用の60%+1時間あたり960円)
※助成金は研修の実務時間や受講者の属性、厚労省が規定する要件により変動します。
助成金の利用には訓練一ヶ月前までに労働局への事前申請が必要です。 受講開始は申請認定後となります。