TRAINING

【CAD】図面作成応用から設備設置まで Jw_cad 上級編

お悩み・ニーズ

手書きの図面は描けるが、パソコンでの操作はしたことがない。

今まで一から描くことがなかったが、担当が代わりすべて自分で行うことになった。

基礎はだいたいわかるが自己流なので自信がない。短期間で一連の操作方法だけは知っておきたい。

研修内容の特徴

 2次元汎用の設計や製図を行うCADの代表であるフリーソフトJw_cadを使って作図から応用操作までを習得する講座。
 短期間で一連の操作を学習することができます。

開催概要

研修講座コード
OAJW0019
開催費用
(1名以上10名まで)240,000円
(11名以上20名まで)432,000円
所要日数(時間)
2日間(12時間)
開講時間
9:30~16:30(6時間)
昼休み 基本12:30~13:30

研修プログラム

基本項目

内容

所要時間
図形登録 

《図形登録の方法》
・コピーコマンドや貼り付けコマンドを使用して異なるファイル間の図形や文字をコピーする方法を学習する(基点指定の家具配置)
・自分で作成した図形を登録する方法を学習する
・自分で登録した図形を配置する方法を学習する
・メーカーから提供されるデータを登録する方法を学習する

ソリッド図形と画像配置 

《ソリッド図形コマンドの活用と画像配置》
・案内図の作図を学習する
・図形や画面に着色できるソリッド図形コマンドの使用方法を学習する
・文字コマンドを使用して画像を画面に貼り付ける方法を学習する

画像の取り込み

《画像の取り込み》
・画像ファイルをのCADで使用できるよう変換する方法を学習する
・証明設備の配置の作図を学習する

外部変形 

《外部変形》
・敷地図と面積計算の方法を学習する
・寸法の設定と軸角の作成方法を学習する

日影図 

《日影図》
・建物ブロックの作成し、高さ情報を得る方法を学習する
・建物ブロックに高さを設定をする方法を学習する
・日影図の作成方法を学習する

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人材開発支援助成金制度 を使ってみませんか?

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一人1コース当たりの助成額

研修費用の45%+1時間あたり760円の人件費 が戻ります!

(最大で研修費用の60%+1時間あたり960円)

※助成金は研修の実務時間や受講者の属性、厚労省が規定する要件により変動します。
助成金の利用には訓練一ヶ月前までに労働局への事前申請が必要です。 受講開始は申請認定後となります。

助成金の利用について

  • 雇用労働者であること。
  • 雇用保険適用事業主であること。
  • 会社都合による解雇がないこと(研修開始日の6か月前から換算)
  • 厚生労働省の定める申請書類を提出し、認定を受理した上で研修を実施すること。
  • 1コースの訓練時間が20時間以上(特定訓練コースの場合は10時間以上)であること。
  • 申請における留意点

    • 貴社の事業内容や、受講者の年齢・勤続年数により、助成額が変動します。
  • 1事業所が1年以内に受給できる世声楽は最大500万円となります。
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