TRAINING

【Excel】基本をしっかり学んで、できないからできるへ!Excel講座 初級編

お悩み・ニーズ

Excelの基本を学んだことがなく、自己流で操作しているが、機能を使いこなせていないと感じている。

関数の使い方がわからない、知っておくと便利なテクニックを知らない。

表やグラフなどの技を使って、より精度の高い資料を作りたい。

研修内容の特徴

 実務で活用できるようExcelを一から学びなおしたい方、Excelを学んだことのない方向けの初級講座。     
 効率的なデータ入力の方法をはじめ、表やグラフを使ったわかりやすい資料作りや関数の基本を学ぶ他、顧客のデータ分析や情報の整理など、データベースを利用し、より生産性を向上できるためのスキルを学びます。

開催概要

研修講座コード
OAEX0001
開催費用
(1名以上10名まで)100,000円
(11名以上20名まで)180,000円
所要日数(時間)
1日間(6時間)
開講時間
9:30~16:30(6時間)
昼休み 基本12:30~13:30

研修プログラム

基本項目

内容

所要時間
Excelの基本・基本操作

《Excelの基本構造》
・Excelで何ができるのか構造や名称、コマンド一覧を確認する
・データの入力、編集、修正や範囲選択の仕方、シートの操作方法を確認する
・セルの移動とコピー、データの消去とセルの削除方法、ファイルの保存の仕方を確認する


《ワークシートの基本操作》
・数式のコピーや書式の変更、セルの統合及び基本的な関数の使い方など、基本操作を学習する
・相対参照と絶対参照の違いを学び、絶対参照の必要性を学習する。また、セルの表示形式の使い方を学び、計算式を生かしながら、見た目のわかりやすさを変える方法を学習する

グラフの作成

《データとグラフの関係性》
・ワークシートに入力されたデータをもとに、いろいろな種類のグラフ作成方法を学習する。グラフ内の書式設定や項目の変更などを確認し、わかりやすいグラフ作りを習得する

データベースの活用

《データベースによる情報の活用》
・データの入力、編集、修正や範囲選択の仕方、シートの操作方法を確認する
・並び替えやオートフィルターを使って必要な情報を抽出する方法を学習する

関数の利用

《関数の利用》
・業務の効率化につながる関数の中でも使用頻度の高い代表的なものを学習し、場面に応じた関数の利用方法を習得する

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人材開発支援助成金制度 を使ってみませんか?

雇用者に対する研修費用を大幅に削減!

一人1コース当たりの助成額

研修費用の45%+1時間あたり760円の人件費 が戻ります!

(最大で研修費用の60%+1時間あたり960円)

※助成金は研修の実務時間や受講者の属性、厚労省が規定する要件により変動します。
助成金の利用には訓練一ヶ月前までに労働局への事前申請が必要です。 受講開始は申請認定後となります。

助成金の利用について

  • 雇用労働者であること。
  • 雇用保険適用事業主であること。
  • 会社都合による解雇がないこと(研修開始日の6か月前から換算)
  • 厚生労働省の定める申請書類を提出し、認定を受理した上で研修を実施すること。
  • 1コースの訓練時間が20時間以上(特定訓練コースの場合は10時間以上)であること。
  • 申請における留意点

    • 貴社の事業内容や、受講者の年齢・勤続年数により、助成額が変動します。
  • 1事業所が1年以内に受給できる世声楽は最大500万円となります。
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