企業研修一覧 | OAスキル | 【Word】見やすく、よりわかりやすい文書作成が身につくWord活用講座　初級編 | Word

Wordを学んだことがなく、操作方法やテクニックを知らず文書作成に手間取っている。

文字配置や段落配置がうまくできず、全体構成が整って見えない。

わかりやすく、見やすい表を作成したい。

　Excelと並び、社会人の基本スキルとして必要なWordの基礎を学ぶ講座。

　簡単な文書作成においても、その操作方法を知らなければ時間がかかった非効率な状況に陥ります。未だ独学が多いWordの操作方法や効率のあがるテクニックを学ぶことで、より生産性の高い文書作成能力を身につけることができます。

基本項目	内容	所要時間
Word(ワード)の基本	《Wordの基本構造》・文字の入力・変換、記号の入力、文章の入力など操作方法を確認する・選択範囲と解除、ファイルの保存を確認する	１
文書作成の基本操作1	《文字装飾や移動とコピー》・フォントの色やサイズ・スタイルを変更や文字飾りの設定を確認する・移動とコピー、クリップボードの使い方を確認する・書式のコピーと貼り付けを確認する・行の挿入・削除の仕方を確認する・段落の配置方法を確認する・文書の校正方法を確認する・印刷プレビューと印刷の実行を確認する	２
文書作成の基本操作2	《レイアウトや体裁を整える》・用紙のサイズや余白、文字数・行数を指定などページの設定を学習する・インデントや均等割り付け、ルビなどを設定して文書の体裁を整え方を学習する	１
表作成	《表の作成からレイアウト・罫線の設定》・表の作成と編集を学習する・表のセル内の文字列配置や列や行の挿入と削除を学習する・網掛けの設定や罫線の設定を学習する・セルの統合方法を学習する・表にスタイルの適用方法を確認する	２

一人1コース当たりの助成額

研修費用の45％＋1時間あたり760円の人件費が戻ります！

（最大で研修費用の60％＋1時間あたり960円）

※助成金は研修の実務時間や受講者の属性、厚労省が規定する要件により変動します。
助成金の利用には訓練一ヶ月前までに労働局への事前申請が必要です。受講開始は申請認定後となります。

雇用保険適用事業主であること。

会社都合による解雇がないこと（研修開始日の6か月前から換算）

厚生労働省の定める申請書類を提出し、認定を受理した上で研修を実施すること。

1コースの訓練時間が20時間以上（特定訓練コースの場合は10時間以上）であること。

1事業所が1年以内に受給できる世声楽は最大500万円となります。

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